ピンクゼリーで産み分けチャレンジ開始しました!
- 「一人目は男の子だったから二人目は女の子がいいから産み分けしたい!」
- 「一人しか産むつもりはないので頼りになる女の子が欲しい!」
- 「女の子姉妹が欲しい!」
そう思っているママ・パパはとても多いです。
実は私もその一人で、「次の子で最後だろうから、次も女の子が欲しい」と思っています。
産み分けの方法としては色々あるけど、クリニックでも実施されていて、近年産み分け方法の主流となっているのが『ピンクゼリー』を使用して産み分けをする方法です。
「女の子が欲しい!」そういった願いをもつパパママのための産み分けゼリー『ピンクゼリー』。
だけど最近、『ピンクゼリー』に関して、法律上問題のある商品が出回っているというのが今の現状…。(後の方に書いてあるから必読!)
同じ願いを持つ女性として、国にも認められたきちんとしたピンクゼリーを使ってほしい!」という気持ちから、「もし使うのならばこれ!」と断言できるものがあるので、ハピコが実際に使っている口コミやレビューをしていこうと思います。
これから一生を共にしていくであろう、大切な大切な新しい命に関わること。だからこそ「女の子が欲しい」と願うママさんは読んでみてください。
ピンクゼリーとは?
ピンクゼリーとは、女の子の性別の赤ちゃんを産み分けしたいと思ったときに使うもの。
これはとっくの昔から研究で分かっていることなのですが、男性の精子はX染色体とY染色体が存在していて、X染色体が受精すると女の子を授かり、Y染色体が受精すると男の子を妊娠することが証明されています。
- X染色体の特徴は、酸性に強く、寿命が長い。
- Y染色体の特徴は、酸性に弱く、寿命が短い。←運動性は高い
ピンクゼリーはこの特徴を利用し、膣内の環境を酸性にすることによってX染色体(女の子精子)を守り、Y染色体(男の子精子)を自然に脱落させるようにできています。それにより「X染色体(女の子精子)が多く受精できるようにする」という仕組みのゼリーです。
そこで今回は、
- ピンクゼリーの効果や成功率は?
- ピンクゼリーは危険?副作用は?
- ピンクゼリーの使い心地は?
- ピンクゼリーの類似品?各社徹底比較!
- ピンクゼリーの値段は?
などなど、いろんな疑問を解りやすくまとめました!
ピンクゼリーの効果や成功率は?
ピンクゼリーの成功率は約80%と言われています。
統計的には、10人に8人は女の子を妊娠できています。しかし、男の子を妊娠する可能性もあるということは覚えておきましょう。
ピンクゼリーを使うと妊娠しにくい?副作用は?
「ピンクゼリーを使うと妊娠しにくいということがあったら困る!」ということで、販売元にも製造元にもしつこく確認しましたが、妊娠しにくくなるということは、まずないそうです!
◆メール
そして、ピンクゼリーを使った赤ちゃんが障害児になるという噂がネットなどのごく一部で流れているみたいだけど、これは全くのデマ!
ピンクゼリーは、あくまでも膣内を酸性にするだけだし、体にある成分と同じ成分を使っていて、体に悪い成分は一切含まれていません。
公式サイトにも、「今まで問題のあったという報告は一件もありませんので、安心してご使用ください。」としっかり書いてあります。
そもそもそんなことがあるなら病院でも使われないだろうし、国として法律で禁止されるだろうし、根も葉もないうわさを信じて自分の望む未来を手に入れられないのは悲しいことです。
というように、『ピンクゼリー』は、選ぶ商品を間違えなければ高い確率で女の子を授かることができる方法です。
しかし最近では、ピンクゼリーに似せた類似品がいくつか登場してて、けど、それが本当に粗悪品。
体内で使用してもいいと決められている管理医療機器じゃない、ただの雑貨品だし、pH値も中性だし・・・。
ハピコのように、不妊に悩んでいて新しい命を大切に大切に考えているママのことを何だと思ってるんだー!!と抗議の電話を掛けたいくらい!!
そこで、各社の産み分けゼリーの比較をしました。使うものを間違えないためにも、必読です。
正規品はコレ!ジュンビーピンクゼリー!
ジュンビー『ピンクゼリー』は、これまで何種類かあった女の子の産み分けゼリーに関する問題点を一気に解決してくれた、本物の産み分けゼリーなのです。
そのジュンビー『ピンクゼリー』の特徴を解説していきます。
1.ジュンビーのピンクゼリーは産婦人科医と共同開発!
産婦人科医と共同開発の産み分けゼリーは、ジュンビーのピンクゼリーが日本初。
妊娠、出産という大事なところで使う商品だからこそ、産婦人科のお医者さんと共同開発したというのはとても安心できます。確かに、成分や容器の素材や形状まで安心の素材で作られています。
2.ジュンビーのピンクゼリーは管理医療機器!
「体内に使用するものは、管理医療機器でなければならない」という法律があります。
ピンクゼリーは、体内はもちろん膣内に使うものなので、管理医療機器の認証を受けていなければなりません。
例えば、
- タンポン
- コンタクトレンズ
- コンドーム
といった、私たちに身近な存在で、体内で使用するものは全て医療機器扱いになっています。
医療機器でないものを体の中に入れて使用する…考えただけでも怖くなりますよね。そんなことを国が許すはずありません。
商品パッケージに、必ず「管理医療機器」と書いてありますので、時間のある時にでもチェックしてみましょう。
ハピコがなぜ「管理医療機器の認証を受けていること」が大切かということを強調しているのかと言うと、今、管理医療機器の認証を受けていない産み分けゼリーが出回っているからなんです!
それは「管理医療機器」ではなく「雑貨」なんです!
厚生労働省から認証を受けてない雑貨商品を体内に入れて使用するなんて、知ってる人からすればありえないことなのですが、そんな事がまかり通っているのが日本の現状なのです。
雑貨商品を使用して何か問題が起こっても、完全に自己責任です。
とにかく産み分けゼリーを選ぶ際は、いえ、体内に使用するものを選ぶ時には「管理医療機器の認証を受けていること」が必須条件ということを覚えておきましょう。
3.ジュンビーのピンクゼリーは特許取得!
これがジュンビーのピンクゼリーの写真ですが、タンポン型の容器になっています。
この容器の中にゼリーが入っていて、ワンプッシュで膣内にゼリーを注入することができます。
ジュンビーのピンクゼリーで採用されている容器は、その機能性で特許を取得していて、さらに使いやすいデザイン性において意匠登録されています。特許取得も意匠登録も決して簡単に認められるものではないので、こだわって作られたかが分かります。
4.販売会社のジュンビーは妊活専門会社
以上のように、ジュンビーのピンクゼリーが、安全で優しい産み分けゼリーであることが分かったかと思いますが、その理由は販売会社を調べたら納得がいきました。
販売元は、妊活サポート専門会社である「ジュンビー株式会社」という会社。
妊娠を望む女性のための商品だけを開発、販売している会社でした。そういう会社だからこそ、このようにこだわった商品ができたんですね。
※他社の類似商品との違いは驚くほどでした。(こちらは後述します。)
5.まとめ買いで『葉酸サプリ』をもらえる!
ジュンビーのピンクゼリーは、2箱以上購入すると、葉酸サプリをプレゼントしてもらえるんです!
赤ちゃんが欲しいと願う人ならご存知かとは思いますが、葉酸は妊娠1か月前からの摂取が厚生労働省から推奨されています。
これから赤ちゃんが欲しいという人には、葉酸サプリがセットになるというのはすっごく助かります。
しかも!よくあるサンプルとかじゃなく、数年前から定価4,890円で販売されている本商品。妊娠に備えることができますね。
産み分けゼリーを販売している会社で、葉酸サプリがおまけでついてくるのはジュンビー社だけです。さすが、妊活サポート専門会社ですね。
6.おめでたキャッシュバックがある!
ジュンビー公式サイトでピンクゼリーを購入すると、もしも余ってしまった時に1箱10,000円で買い取ってもらえるという「おめでたキャッシュバックキャンペーン」がありあります!
「余っちゃったらどうしよう?」といった心配がなくなりますね。
法律上問題のあるピンクゼリーが出回っているので注意!
最近はピンクゼリーの類似品が出回っているので注意が必要です。
特にネット広告で目立っているのはこの2商品。
- ベイビーサポート
- ハローベビーガール
どちらも広告などで見かけたことがある人もいるかもしれませんね。
誤ってピンクゼリーだと思って購入しないために、どんな商品なのか紹介しておきます。
ベイビーサポートとは?
ベイビーサポートとは「株式会社Coussinet」というインターネット事業やWebサイト構築事業を手掛ける会社から販売されている潤滑ゼリーです。
会社を調べた際、「ネット系の会社がこんな商品を出すなんて大丈夫?」と正直思いました。
ベイビーサポートは「すべて天然成分で作られたゼリー」と売り出しているのですが、実際はメチルパラベンという合成物を使用していたり、ホームページを見てみると、次に紹介する『ハローベビーガール』のホームページで紹介されている口コミと一言一句変わらない口コミが掲載されているなどと、「???」な点が多すぎていまいち信用できない印象。(ハローベビーガールの方がベイビーサポートよりも販売開始は先です。)
誰が見ても、本当に購入者の口コミなのか疑っちゃうと思っちゃいます。
そして衝撃の事実が!
産み分けゼリーと名乗るのならば、最低限酸性であってほしいのですが、ベイビーサポート、測ってみたらまさかの中性でした…。
ハローベビーガールとは?
ハローベビーガールもベイビーサポート同様、潤滑ゼリー。こちらもph値を計ってみても中性でした。これじゃただの潤滑ゼリーですよね…。
使われている容器ですが、ジュンビーのピンクゼリーと形が似ています。ピンクゼリーの容器は特許取得、意匠登録されているらしいのですが…?
3社の産み分けゼリーを比較!
- ピンクゼリー
- ベイビーサポート
- ハローベビーガール
ではここで、3つの産み分けゼリーを比較していきたいと思います。
①「管理医療機器」と「雑貨」
ここが私が最初にしつこく書いていた、皆さんにお伝えしたいところなんです。
- 管理医療機器:体内使用ができる
- 雑貨:体内使用してはいけない
と、薬機法上決まっているのです!!!
もちろん膣内での使用を前提とした商品なので、商品選びの時は「管理医療機器の認証を受けている」商品を選ぶことが絶対です。間違っても「雑貨」を選んではダメです!!
- ピンクゼリー:管理医療機器
- ベイビーサポート:雑貨
- ハローベビーガール:雑貨
雑貨ってさ、メモ用紙とか鉛筆とか雑貨だよね…。「マジであり得ない!」と思って問い合わせてみましたが、購入や使用は自己責任ということらしいです。(なんだそれ!)
②pH値の違い!
- ピンクゼリー:弱酸性
- ベイビーサポート:中性
- ハローベビーガール:中性
中性じゃ、そもそも女の子ができやすくなりません!!!!
③ゼリー粘度・量の違い
3つのゼリーを実際に使用している動画が載っているサイトがありましたので、ぜひ見てみてください。女性目線で分かりやすかったですよ☆→ジュンビーのピンクゼリーは安心・安全?
また、商品の特徴が分かりやすい比較表があるサイトがあったので、こちらも是非参考にしてみてください。→ピンクゼリー完全ガイド
徹底比較した結果…
ジュンビーの『ピンクゼリー』以外考えられませんでした!
ジュンビーのピンクゼリーが他の2商品よりも劣っている点が1つもありませんでした。
そもそも「管理医療機器」なのはジュンビーピンクゼリーだけです。その時点でピンクゼリーしかありえないんですが、それ以外でも全てにおいてピンクゼリーが勝っていました。
ハピコも購入しました!
・・・というわけで、ハピコもピンクゼリー、購入しました!
送料無料で葉酸サプリもついてきて、おめでたキャッシュバックキャンペーンが適用になる2箱セット購入(^^)v
個包装の袋開けたらこんな感じでした!思ったよりも小さいのね。
裏面に使い方も書いてありました。(これも医療機器だからこそ記載して良いそうです)
葉酸サプリも普通に嬉しいです♡
さいごに…
「ただでさえ二人目がなかなかできなくて悩んでるのに、性別なんてどっちでもいいんじゃないか」と旦那に言われました。
確かにそうなんです。
うん…。
だけど、だからこそ、やっぱり女の子が欲しいんです。
姉妹を育てることが私の昔からの夢なんです。
冒頭でも紹介しましたが、ジュンビー社に問い合わせたところピンクゼリーを使ったからと言って妊娠しにくいということは、まずないということでしたので、ピンクゼリーを活用しつつ妊活していこうと思っています。
ただ旦那には言いづらいので、まだ購入したことは内緒にしています。
でもね!実はこの前一回こっそりと使ってみましたが、バレてませんでした!